コンサルティング事業
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    システム製品開発事業 経営コンサルティングは、御社における経営課題や問題点を改善していくための助言やコーディネーションを行います。

    一般的には、図に示す手順で経営課題等の改善を行っていきます。
    手順としては、まず経営診断を行い現状の経営状況を把握します。
    その上で、企業が進むべき方向性を戦略案として明確にし、具体的な実行計画を経営改善計画書にまとめます。

    その後は、定期的に計画の実施状況や課題を把握し、計画書への反映を行っていきます。

    業務改善コンサルティング

    設計、生産部門における作業改善

    システム製品開発事業 CAD/CAM、3Dプリンターなどのエンジニアリングソリューションを得意分野とするアライアンス企業と連携し、生産性向上 や ムダの削減 のための作業改善案をご提案します。
    ※上記ボタンリンクは、アライアンス企業の「ABKSS」の製品ページにリンクされております。



    生産情報収集システムの活用

    システム製品開発事業 工場における生産状況を「見える化」することで生産状況の効率をUPさせるソリューションのご提案をします。
    「見える化」を実現することで課題や問題点が把握できますので、その改善策が早期に実行できます。

    図の生産情報収集システムは、株式会社アローセブンのプロダクトです。


    作業現場の分析・改善

    システム製品開発事業 作業現場の改善には、ビデオ映像を基に作業分析や作業改善を行うことができる作業分析・作業改善ツール「タイムプリズム」の使用をご提案しています。
    作業分析や改善作業にあたっては、現場の管理者や担当者みずからが「タイムプリズム」を使用して作業を進めることができるよう、タイムプリズムの操作指導のほか、作業改善手順の指導も行います。


    図は、タイムプリズムを使用して熟練作業者と新人作業者との作業比較分析を行っている映像です。

    販売部門における業務改善

    販売部門の業務改善においては、POSシステムの活用による業務の効率化、適正な精算処理ができるよう、市販のパッケージソフトを有効に活用したソリューションを提案します。

    ベースとして使用するパッケージソフトは、業務の内容にマッチしたシステムを選定しますが、不足機能については追加で作成を行います。

    最近の事例では、情報システムの信頼性や、TOC削減(システム初期投資から維持コストを含めたシステム導入に伴うトータルコスト)の観点から、クラウドシステムの提案事例が多くなっています。

    全社的な間接業務の改善

    間接業務の生産性向上について、弊社では「Office365」の導入に伴う助言、支援を行っています。

    Office365は、Word 、 Excel や メール、ファイル共有、オンライン会議などの機能が集約されたビジネスソフトです。

    クラウドを前提としたソフトですので、複数のユーザーが同じ時間に同じファイルで共同作業をすることができます。
    また、外出先からも会議に出席できるほか、会議に使われているプレゼンテーションなどを見ることもできます。
    ※ Office 365は、日本マイクロソフト株式会社の商標または登録商標です。
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